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10.62019
おしゃれとは
おしゃれ基準7箇条★
第1条<自分の弱点を見つける>
第2条<コーディネートを鵜呑みにしない>
第3条<弱点に沿ったコーディネートを>
第4条<色彩バランスを身につける>
第5条<内面から自信を出す>
第6条<なりたい服装に合った体型になる>
第7条<ブランドよりも形を気にする>を是非実践してみてください
ちょっと面白かったので、紹介します↓↓↓
第1条は「自分の弱点を見つける」です。
ここで言う弱点は、メンタル的な弱点ではなく、外見的な弱点です。
どんなに美人だと思っている人でも、人それぞれ様々な悩みを抱えているのです。
その弱点から目を背けるのではなく、<向き合い>の姿勢を持ってみましょう。
自分の弱点を理解することで、どのようなコーディネートが自分に合うのか、簡単に判断できることに繋がります♡
あまり脚に自信がないという女性は、ジーパンよりもワイドパンツがスッキリして見えたり、やり方はたくさんあります!
自分の弱点に向き合ってみましょう
第2条は「コーディネートを鵜呑みにしない」です。
素敵なコーデを見かけると、“私もあんな服装してみたい!”なんて思っちゃいますよね。
同じ服を購入して、いざ街に出てみると、思っていた感じと違うってことありませんでしょうか?
同じダメージジーンズだけど、何だか自分には細すぎて/大きすぎて、不自然に見えるなど、想像通りとはいかないことが起きるときがあります。
第3条は弱点に沿ったコーディネートをする第1条であげた「自分の弱点を見つける」をきちんと行えば、どのようなコーデが不自然に見えないかが分かってきます。
それを踏まえた上で、第2条の「コーディネートを鵜呑みにしない」と自分の弱点を合わせたら、このコーデはどこを変えたら良いのかと考えるのが大事なのです!
スキニーをはくときは、着圧ストッキングをはいて、脚の見た目をスッキリさせるなど、人それぞれの方法が存在します
第4条は「色彩バランスを身につける」です。
色のバランスを整えるのは、おしゃれ女子のなかでもとても大事な部分です。
どんなにかわいい/素敵な服を持っていても、全体のコーデの色合いがしっくりこないと、おしゃれ女子にはなれないのです。
例えば、とてもかわいいジーンズを見つけたとして、ジーンズはかわいいけど、トップスとの色合いがあまり合わなく、ジーンズもあまり可愛く見えないという現象も起きてしまいます。
そうならないためにも、色合いのバランスを知っておく必要があります。
第5条は「内面から自信を出す」です。
“自信は目に見えない”と思っている方も多いですが、実はそんなことないんです!
自信を持っている女性は、かなり表情や体全体に現れるのです。
いくら、誰から見てもカンペキなファッションをしていても、“自信”が見えない女性はおしゃれ女子には見えないのです。
服装はもちろん大事ですが、一番大事なのは、自分自身を好きになって、自信をつけることなのです!
第6条は「なりたい服装に合った体型になる」です。
どうしても、このコーデをしたいという服装ってありますよね。
弱点を知って、コーデを工夫する“コーデを自分に合わせる”というのももちろんひとつの手ですが、そのコーデをするため“自分がコーデに合わせる”という方法も有効です。
例えば、自分の着たいと思っている服装がへそ出しの場合、やはりお腹を鍛えると堂々とへそ出しができますよね。堂々とお腹を出せるくらい、自信があるのは、表情にも現れます♡
第7条は「ブランドよりも形を気にする」です。
世の中には様々なファッションブランドがありますよね。
中にはハイブランドファッションが好きという人も多いと思います。
しかし、ブランドだけ気にするのは危険です!
服はブランドよりも、使い勝手や、形を注視したほうが良いのです。
ブランドのロゴにつられて、かわいい服を買っても、ジッパーが締めづらかったり、他の服と合わせづらかったりすることがあります。
ブランドに囚われるのではなく、その服がどのような特徴を持っているか、自分が着たらどういう部分が大変になるかなど、総合評価していくのが大事なのです♡